夜行バスを使って寝ている間に?

習っている着付け教室の課外授業として、十二単の研究に行くことになり、京都東京を結ぶ夜行バスを利用して、現地に向かうことになりました。
私達が行くのは、織物の成り立ちを学ぶことができる博物館であり、そこで十二単の体験ができるのです。
平日は普通に会社員として働いているので、土日しか京都に行く機会がありません。
そのため、金曜日の夜に夜行バスに乗り込み土曜日の早朝に到着し、開館と同時に博物館に向かいました。
体験は予約制のため、数カ月前から予約を取りました。
和顔になるよう真っ白にお化粧を施してもらい、十二単を着て記念撮影をしました。
博物館では、職人さんの技を間近で見ることができ、非常に勉強になりましたし、伝統の技法を実際見ることで、成り立ちや作りを深く理解することができ、より着物や織物を身近に感じることができました。
これだけ時間をかけて見ることができたのは、睡眠時間を移動に使えた夜行バスならではです。